 |
 |
 |
| 解体前です。 |
地盤工事です。湿式柱状改良工法により地盤を補強します。 |
基礎工事です。地盤の補強が終わりこれから建物の基礎を造っていきます。 |
 |
 |
 |
| まだ底盤のコンクリートは打設していません。底盤の配筋の下は捨てコンクリートです。 |
鎮物を埋納します。地鎮祭をされない場合はお施主様から鎮物を預かり埋納し、神様のお許しを得て工事を始めます。 |
型枠を設置して、底盤のコンクリートを打設していきます。 |
 |
 |
 |
| 立上り部分にコンクリートを打設します。現場によって異なりますが、底盤部分のコンクリート打設からここまでが2~3日程度です。 |
しばらく養生期間をおき、コンクリートが固まれば型枠を撤去します。基礎の立上りから上に出ているものがいくつか見えますが、これがアンカーボルトです。 |
水道工事です。 |
 |
 |
 |
| 棟上げです。大工さんが集結して通り柱と1階の柱→1階の梁→2階の柱→2階の梁→屋根組の梁母屋→棟木(一番高いところすなわち「棟」の木)の順で一気に行います。 |
建物の最上部に上棟札をお祀りして建物の永続と繁栄を祈願します。 |
筋交いです。柱と柱の間に斜めに施工するもので、耐震性に有効な部材です。たすき掛け(クロスするように施工)する箇所(ダブル筋交い)と片掛けする箇所(シングル筋交い)があります |
 |
 |
 |
| 筋交いの端は、筋交い金物(筋交いプレート)により柱や横架材(梁など)へしっかり留めておきます。 |
屋根工事です。こちらはカラーベストコロニアル葺きです。カラーベストコロニアルとは商品名で、化粧スレートというものに分類されます。化粧スレートは軽量で低コストが特徴です。 |
ガス工事です。 |
 |
 |
 |
| 水道工事です。 |
サイディング工事です。外壁にS&Gリフォームのロゴ入りオリジナル透湿・防水・防風シートを貼り、上からサイディングを貼っていきます。サイディングは軽量で駆体に優しく、メンテナンス性にも優れています。 |
断熱工事です。断熱材の施工ポイントは、隙間なくきっちりと施工することにありますので、床面(下地のある面)まできっちりと施工していきます。 |
 |
 |
 |
| 電気工事です。 |
内装工事です。プラスターボード、別名『石膏ボード』を貼ったところです。この写真は、ビニールクロスを貼る前に、後々浮き上がってくるのを防止する為に、ボードをとめたビス穴や、つなぎ目の隙間をパテでうめて、それをシゴイた状態です。 |
外構工事です。 |